指導 教育 伝達
某Z SALONには4月から新卒の方が入社します。
それに伴い、僕ら現スタッフの強化は必須。
特に
特に
特に
佐藤悠人
彼の成長なくして、この先はないだろうな〜
くらいには感じてるため、、、
彼のレベルアップ期間です。
まずはフォーム矯正
カット、カラー、パーマ、、、
と技術は何をとっても
フォームはものすごく大切
と僕は一年目のときに教わった、、、
というか感じていた。
フォームが美しくないと美しいスタイルはカットできないよ、、、
と。
そして、これは僕の今迄の教えるスタンスでもあったのですが、
基本的には放っておく
ということ。
放っておいて、自分で考え行動し何か疑問にブチ当れば、勝手に相談してくるだろう。
という考え、、、
(あと正直、僕自身が教えられるという行為についてあまり良いと思った事がない。。。自分で疑問出して自分で解決しますってとか生意気な事を思ってました。)
ただ、最近はこの考えは間違っていたのではないか??
と自分自身に疑問を抱きはじめたので即修正。
この疑問を持ったきっかけは
思ったよりも
僕への相談がなかったり、、、
後輩自身が疑問を感じていなかったり、、、
まぁ、あまり手ごたえを感じていなかったんですよね。
ハハハ。
これはマズイ。
やはり基礎の基礎ぐらいは半強制的に叩き込まねば、、、と。
もしかしたら、僕に相談しにくい雰囲気を僕自身が発していたのかもしれないし、
サロン全体がそんな雰囲気だったのかもしれないなと、猛烈反省。
もっと、技術やケミカルや接客技術などなど、、、
相談しやすい雰囲気を作らねばならないですよね。
なんて事思いながら教育に対する名言とか見ちゃってました。
下が花開かないのは上の責任ですからね。
もっともっと高みを目指してくれる事を祈ります。
僕もウカウカしてられんぞ
ってね。
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