おおーい。もう一眼レフなんて必要なのではないかい。。。

先日の撮影風景


こんな感じで自然光にハマり始めた僕は時間帯によって動く光の角度や光の入り具合なんかを計算して撮影する事が多いです。


そして

こう仕上がる


常に

自然光の柔らかさ

というところにベースを置いてます。


正直なところカメラの詳しい事なんてほとんど分からないし、F値?しぼり?シャッタースピード?何それ美味しいの?
ぐらいのレベルです。

ど素人レベルですね。

なので、今僕の中にあるのは経験のみ。

この光だと〜

この角度だと〜

このぐらいの設定でOK!!
はい!シャッター!!!

とかそんなモンです。


そして、ずーっと使ってみたかった
iPhone7Plusのポートレートモードで撮ってみました。



チダヨシヒロ絶句。
あれ?
iPhone7Plusのポートレートモードの方が

なんか雰囲気感じることが出来て良くね?


しかも、ヘアカラーのブルー感が綺麗すぎてビビる


無駄な光を拾ってるのか拾ってないのかは知りません。

が、

これを比べてみようぞ。
上 iPhone7
下 一眼レフ(NIKON)

確かに一眼レフの方が写りは綺麗なんですよね。

でも、このご時世そんなところを求めてるのは間違いなくちょいおじさん思考ですね。


インスタにアップするのがメインの撮影なので、特に画質なんざ気にしておりません。

これだけ雰囲気あればiPhoneで十分。

あぁ、本当に一眼レフも必要ない時代が来ちゃうのかなー
なんて寂しい気持ちになりました。

が、
ハイテクに対して

フィルムカメラが流行ってるのも事実ですしね。


それぞれの機種の良さがあるのだなと思います。

が、

美容師のヘアスタイル撮影なんて
iPhone7Plusで十分なのではないのでしょうか?

これは

誰でも簡単に始められる

ということを意味してますね。


そのぐらい気軽に撮影を始めてみるのも手かも??

そう考えると『撮影をする』ということは『当たり前』となる瞬間??


なんにせよ、

僕もiPhoneに負けないくらいカメラ上手くならなあかん、、、


カメラ上手くなるっていう意味がよく分からないんですがね←
ハハハ。

可愛く作ったモノを可愛く撮る!!
コレだけですかね。





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チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

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