これぞプラチナベージュの真髄よ…!!

日々、ピクサムカラーに勤しむチダヨシヒロです。


今回はプラチナベージュを使ったカラーをご紹介します。



前回、ファイバープレックスブリーチでハイライトをズドーンと入れたその後、、、
の状態。


それもそのはず、、、

前回は

全て夏のせいだ

と調子の良いことを言ってデザインカラーをかましてるのですから。



ハイライトからのグラデーションも良い感じ。
確信です。


最近数多く出ている

◯ディクシー
◯ルミナ
◯ロウ

だと色味が

ガツン

と強い印象が強いためクリアを混ぜたりする事も多数ありますが、、、


ここは、、、

ちょうど良い

ピクサムカラー一択。



根元 A10

中間 クールベージュ8+ライトアッシュ+ペールバイオレット

毛先 プラチナベージュ8+ペールバイオレット(少々)

で、


ドーン

良い









ドドーン!!
自然。






ドッカーン!!!!



まるで地毛のよう!!!!







後ろもドドドドーン!!!

馴染み感バツグン。





前回は、、、

結構思い切りよく、パッキパキで攻めたんですが、、、


今回のが僕的にクオリティが高いカラーで本当にお客様からもこの感想を頂いたのですが、、、


まるで地毛のようだ…!!!


良くピクサムカラーのパンフよく見たら(今更)
こ、

こ、


これか…!!!!!!

『やわらかく上品な色。明るく透明感があるのに、染めてないように見える髪色』


これですね。


そう、言うなれば

まるで地毛のような自然さ


ああ、僕はこういうのを求めていたのです。






これ、
良いわ。


馴染み感を求めるなら間違いなしにピクサムカラー。

真髄キタ…

『外国人風』という言葉は最早使い古された言葉なので、僕はそのワードを口にしませんが、、、


この馴染み感ある地毛ぽい感じはいいゾォ。


お客様もお気に召してくださいました。






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チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

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