頭が良いだけではダメなのだ、、、と考えさせられる記事
『世界を変えているのは頭の良い不良たち』
一つめはシンプルに頭の良さ。しかしそれは学校的な優秀さではなく、いわゆる"ストリートスマート"と言われる、成り上がるための知恵が備わっている。そもそも彼らの多くは大学を卒業していなく、学業的には落ちこぼれである。しかし彼らには悪知恵が発達している。
そして二つめは行動力の高さ。目的を達成するためにものおじせずにガンガン動く。断れまくるのは日常茶飯事で、それでも自分の信念を曲げない。どれだけ否定されても、世の中の方が間違っていると信じている人も少なくはない。そして、強引なまでに世の中の方を変えようと行動を止めない。
おそらくこれらの要素を持ち合わせている人は一言で下記の様に表現されるだろう。
なによりも
『信念』
こそが全てのベースなんでしょうね〜
何としてでもこれを達成してやる!!
という画策。
そういったギラつき感。
その信念から生まれる
悪知恵&行動力
現状に不満を持ち、それが反骨精神になる。そして持ち前の賢さをある意味"悪用"して物事を強引に自分流に進める。
そう。
こういった人は常に『不満』に満ちている。
何故なら、自分自身の思い通りに事が進んでいない、周りがなっていない、世の中が変わっていない。
その『不満』をただ、タラタラと持っていても仕方なく、、、
これを
変えてやるぞ
という不満&信念&悪知恵&行動力
これが伴った上で継続すると、、、
結果はついてくる…???
中でも
トラビス・カラニック
のこの記事は一品!!
これだけの失敗を重ねても
Uberは成功してますからね〜。
トラビス・カラニックは辞任しましたがwww
僕も信念持って仕事しようと思えた瞬間でした←
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