動画ツラめ。。。

朝から

イソイソと動画編集

すみれ様のふつくしさよ、、、


本当にこの美貌に救われてます。







そのすみれ様の美しさに比べ、、、

こいつは何なんでしょう??

自分と知りながらも殺意が湧いてきますね←



しかーし!!

自分の声や自分の動きを知るという意味でも動画良いです。

反省点だらけでシネます。


あぁ、、、
僕の話し方キモイなぁ
僕の声ってキモイなぁ
僕の姿勢ってキモイなぁ
僕の顔ってキモイなぁ

と、とにかく嫌悪感の塊ですね。

8割の人は自分の声が嫌い!けれども声ひとつで人生は変えられる-Suzie(スージー)

突然ですが、自分の声は好きですか? 毎日、自分や誰かしらの声を聞かない日はないですよね。なのに、ほとんどの人は、普段、声を意識することなく日々を過ごしているのではないでしょうか。そして、いざ、プレゼンや面接といった機会に直面すると、否応なく自分の声に向き合わされ、落ち込んでしまうことも……。 『8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声』(KADOKAWA)の著者、山﨑広子さんは、十代の時に失声症になったことがきっかけで、声と向き合うようになりました。 その結果、「声にはその人のすべてが表れている」と確信するに至ったそうです。 さらに、声が変わることで、願いまで叶う、というのです。 声による開運、とはなんとも斬新です。いったいどういうことなのでしょうか。声を人生の味方にするにはどうしたらいいか、知りたくなってきませんか? 著者の山﨑さんにお話を伺ってきました。 ■日本人女性の声の高さは世界一とその背景 山﨑さんによると、日本の成人女性の声の高さは世界一だそうです。この背景には、長らく女性が社会のなかで虐げられてきた日本独自の価値観があります。女性は「女性らしさ」を求められ、その結果、声は高い方が望ましいとされてきたというのです。 現代社会では男性と肩と並べて活躍する女性も多数いますが、山﨑さんが数年前に行った声の分析調査によると、「日本の若い女性の声は平均350~450ヘルツ」で、「先進国の中では信じられないくらい高い」ことがわかったというのです。 たしかに、テレビのなかでは女性タレントが「きゃあきゃあと判で押したようなつくり声」で騒いでいます。女性アナウンサーの声も、落ち着いた低音よりも、高めの人が多いですよね。 けれど、通常、声の高い人は、声帯・声道も短く、それと比例して身長も低いものです。現代の日本人女性の背が軒並み低いかといったら、そんなことはありませんよね。 これがなにを意味しているか、もうおわかりでしょうか。女性は現代でも声をつくっている人が大多数、ということです。 「つくり声を出すということは、クレーンで背中を吊り上げらながら歩いているようなもの。地面をしっかりと踏みしめて歩きたいのに、声は心身に反して、吊られて浮つく。見た目は普通を装っていても、内部はもがき続けている」女性たちを、山﨑さんは「クレーン女子」と命名します。

Suzie(スージー)

が、動画で自分チェックするのも良い機会かなと捉えております。




そんな反省点だらけでも…!!!


意外と手つきは丁寧で良くね…??


とか自意識過剰となりました。

シにます、スミマセン。



近々、YouTubeにアップするのでご期待あれ。


先日、友人に、、、
『おまっ、今更YouTubeかよ!!』
なんてつっこまれましたが

何も手を出していないニンゲンが僕に口を出すな


と心身共に思います。


今現在の世の中では、いとも簡単に誰でも発信&収集ができる世の中です。

そこに対して、全く触れずに生きていくというのは不可能な時代であり、、、

収集する側は言い方は良くないかもですが、、、

搾取される側のニンゲン

です。

無料だと思ってみてるページもYouTubeも、あなたのクリック一発でお金になってたりするんですから〜

そんな搾取されてばかりの立場でいいのか…??

いや、良くない!!

これぞ僕の答えである。


僕は発信する側のニンゲンでいたい。


YouTubeもそれの第一歩。

とにかく、何でもかんでも手を出してみるスタンス。


にしても、、、


すみれ様、、、


ふつくしい。

デスクトップ画がお気になさらず←

千田恵弘 LINE@ 
事前カウンセリング、ご予約はこちらのLINE@からが便利です。
ご質問なども随時受け付けております。

千田恵弘 macaron紹介ページ

チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

0コメント

  • 1000 / 1000