『インスタ映えが必須』とな…⁉︎⁉︎
今更感強めですが、、、
ちょっと前のWWDの記事
『インスタ映えが必須』
(キカワチサト、最高の笑顔をありがとう)
コレって本当に今を生きる美容師にとって本当に大切なことなんじゃないかなー?
と思い、銀座駅の売店で購入。
インスタ映えするところに人は集まる
これってもはや当たり前の動き。
特に美容師というのは
身だしなみを整える
のが仕事。
ヘアスタイルが可愛くなったら
カラーが素敵だったら
インスタにPOSTするだろう!
という当たり前の流れ。
とりわけ、僕のインスタは
完全にヘアスタイルオンリー。
【センシュアルヘア&メイク】
という自分勝手なブランディングまで勝手に名乗る。
あくまでも『自称』であることを先にお断りしておきます。
ただ、この『自称』も侮れないもので、、、
こういったご予約の頂き方や
このようなPOSTをしてもらったりと、、、
ブランディングの独り歩き
がはじまる。
これだけで、僕としては儲けものですね。
そして、自称するからには本気で
【センシュアル】とは何か??
を追求します。
この毛束感センシュアル!!
この色味、センシュアル!!!
と自分の中でブランディングされたものをどんどんカタチにして発信していく。
コレだーー!!!!
という部分への追求。
これこそブランディングなんじゃないかな?
と思い込んでおります。
チダヨシヒロが髪をやるとインスタ映えするセンシュアルなヘアにしてくれるぜ。
と堂々を言い張ります。
この『インスタ映えが必須』のWWD、ハッシュタグベスト150とかも面白かったな〜
ん?
なんか構って欲しそうな奴が、、、
構ってやりました。
ここにもSNS
これも当たり前の流れ。
パラリと内部を、、、
ああ来てますねぇ。
『ピクサムカラー』
&
『ファイバープレックス』
この流れ乗るべきか否か。
乗るのであれば、当たり前にファイバープレックス&ピクサムカラーの作品は撮ってブランディングしていきたいですね。
そして、先ほどのブランディングの話にもかかる話なんですが、、、
サロン全員でそのブランディングをしよう!
という意味も必要ないかなと思ってます。今の時代。
Z SALONがみんな【センシュアルヘア】って、、、
なんか違うwww
つーか、そもそも佐藤悠人はセンシュアルとか興味ないだろwww
と思ってますので、彼は勝手に自分自身をブランディングすればいいのです。
そのブランディングに関して僕は口を挟むつもりはございません。
人はやれと言われたときにやる気を失うものなのです。
これは散々学んだ。
なので、僕も言わない。
言われたくもない。
人が作った作品に対してのあーだこーだも疲れますからね。
そもそも、作るの僕はなんですからごちゃごちゃ言わないでくださいよ
と言いたくなるのはご愛嬌。
この時代、うまーくwebと付き合っていかなきゃですね。
ときにはそこから解放されることも大切です。
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