ネット上でドヤって何が悪いのか。

僕がこのブログ上で、ややdisった記事を書くと必ず言われる

現実とweb上のギャップを埋めなきゃな。


実に上から目線な言葉に絶句である。






最初に申し上げておこう

僕はそんなギャップを埋める気など毛頭ない。






会うと意外と物腰柔らかくて、しっかりされてるんですね。

こんなお言葉を頂く事も多々ある。



そう、僕はただの

ブログ上ドヤり民

である。


強いて、言うなれば元ねらーだ。
【ねらー:2ちゃんねらー、電子掲示板ユーザーの意】

そこにあるルールと煽りに関しては十二分に勉強してきた。



そして、間違って欲しくないところとしては

僕はdisってるわけではない。


ドヤってるだけ


なのだ。


こんな痺れた意見言ってる俺、ドヤァとその瞬間に浸るだけである。


というか、そんな発言されても

僕がこんなブログに書く事に現実で口挟むとかネト上とリアルの境目なさすぎwww


ぐらいにか僕は思っていない。


人間がドヤるときは常に同じ気持ちがあるのではないだろうか。

こんな俺イケてる

この一つの気持ちしかないハズだ。


僕にはそんな大それた気持ちがない
とか思ってしまったら、それは逆にキケンである。



何故なら、
僕ら美容師はドヤる事によって成長を遂げるからだ。

こちらの僕が厳選した『ドヤる』に関する2つのブログをお読みいただければ、美容師がドヤるとはどういう事が十分に理解頂けると思います。


そう。

美容師はドヤりの数だけすごいのだ。


ドヤり要素が少ないと、とてもつまらない美容師になってしまう。



ファッションでドヤるのと何ら変わりはない。

こんな◯upremeつけてる俺ドヤァ


こんな技術できる俺ドヤァ

も変わらない。


見ろこのカメラ向けられただけでハニカミドヤりだ
立ち方はいたってナチュラルなスナップスタンス。

この靴は◯◯でこのJKは◯◯なんすよ!
と言わんばかりだ。(全く興味はない)


そーだ

ドヤれ美容師。



ちなみにこのJKは
POTTO

ぽっと出の
ポット。


ポッとドヤってる。


遠慮なくドヤろう。

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チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

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