教育の難しさ。
先輩
佐藤悠人
が、
後輩
木川千聖
に
カラーの塗り方を享受しております。
いい。
すごくいい事。
あーだ
こーだ
と
わりかし、ブツブツと言いながら、、、
でも、
丁寧に。
そう、
彼は基本的に教え方が丁寧だ。(いや丁寧であって欲しい)
何故なら僕は全くと言ってもいいほど丁寧な教え方はしないので、、、。
考え方を伝えた上で、
行動した上で、
ないと基本的に教えない。
(´-`).。oO(嫌な先輩や)
つーか、そもそも
わからないならググれ
と思ってます。
僕もつい最近、日本髪のやり方をYouTubeでずっと研究してました。
通勤時間などの空いてる時間を利用して、ずーっと日本髪の勉強。
ケミカルワードでわからないことがあったら、即ググる。
僕はグーグルとお友達なのだ。
先輩という立場になると、、、
こんな事聞けねぇぇぇぇeeeee
という事が山ほど出てくる。(アシスタント時代から、あまり教えてもらった事もないのも正直な意見)
更に新たな事の挑戦となると、、、
そのサロン内の人に聞いても答えは出ないので、、、
とにかく、ググる。
そこでひとつの答えとたどり着く。
わりかし、このやり方がラクである。
誰の時間も裂かずに自分の勉強になるのだから。
わからない!!
と思ったら、即聞くのも良いでしょう。
でも、
その前に
あなたはその疑問に直面し、向かい合いましたか?
と思います。
このIT社会、、、
上手く利用しないと勿体無いと思いませんか?
僕が伝えたいのはそこ。
でも、佐藤悠人のようにわりかし、丁寧に教えてくれる先輩も必要なのかなー。
僕はいつだか、誰かに
育つやつはこっちが何もしなくても勝手に育つ
と言われたのがすごく衝撃的でした。
僕が言いたいのは一言、
ggrks
以上。
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