いや、ホント全部書籍化したい気持ち高まってます。


サロンにはびこる、


紙媒体

紙媒体

紙媒体



資料
資料








書籍&資料の山の

紙媒体達を


どうにかしたい、、、


非常に僕の頭を重くしてます。





はっきり言って、、、



邪魔。。。



どうにかしたい。。。



でも、、、

僕も紙媒体は好きです。

写真集も集めてしまうあたり、、、

結構好きなんですがね、、、


紙媒体のメリット

【まとめ】紙媒体の魅力、メリット、良さ

世の中には実にクリエイティブな紙媒体があるものだ。 紙媒体をつかった新しい事業を構築中なので、ネット全盛の時代あえて「紙媒体」を選択する理由について考えてみた。 手始めに、軽い気持ちでフェイスブックでリサーチしてみた。 「インターネット全盛の時代ですが、紙媒体の魅力ってなんだと思いますか?」 寄せられた回答は約20件。余すことなく以下に紹介する。 情報の質と量に着目した回答 新聞はやめられませんね~。 やっぱり地元のニュースとか外せないものがあるからかな~? 地域限定で狭く深く編集された情報に価値を見出しているようだ。そう考えると、確かにWebは、とくにアクセスを集めるマンモスサイトになればなるほど、広く浅い情報になっていく傾向がある。 頭の中の記憶にとどめられる物ですね。 ネット情報は一時止まっても結構スルーしてしまいます。 それと、インターネット情報を確認、促進させる情報源! 「記録」だけでなく「記憶」にも残る。レジェンドのような存在か。それと情報の信頼性にも着目している。ネットだけではにわかに信じがたい。でも紙媒体に「記録」されているとそれだけで情報の信頼性がグッと増す効果があるのだ。 情報を不用意に拡散せずに特定の範囲だけに伝えられることじゃないでしょうか。 ローカル新聞に近い回答。地域性に加えて、限定性に着目している。特定の誰かにとって価値があり、そうでない人にとっては価値が薄いということ。このことを逆手に考えれば、Webでも限定性を出すことによって情報の価値、重要性を高めることができる。 意外に検索性がありますよね。 閲覧性や一覧性の高さは紙媒体の強みだが、検索性はどちらにせよWebに軍配が上がりそうだ。デジタル化することで、たとえば電子ブックなどでは、本に書かれている内容をキーワードで検索することができる。だが、読んだことのある本の場合、あの本のこの辺にたしか書いてあったな、という記憶をたどり、本をてにすればすぐにその情報にたどり着ける場合も多くある。この辺が「意外な」検索性の理由かもしれない。 媒体の物的側面に着目した回答 目にやさしい・・・。いろんな意味で。 たしかに。もっともである。ブルーライトやバックライトは目に厳しい。 何年も前の資料が見られる事かな(^_^)v

ccore+|エグゼクティブ専門トレーナー後藤健太公式ブログ

質感かと、、(^^)/
これも感覚に訴えかける強さのことだ。インパクトであり印象であり。結果的に記憶にとどまりやすく、似たような質感を感じた時に、思い出しやすくなる。つまり、想起性も持ち合わせている。
上記HPより抜粋


僕もそう思う。
紙の質感っていいんですよね。

あー、これは結構紙質にこだわってるなぁ〜
とか
印刷と紙質のバランスがいい〜
とか
光沢がいい
とかとか

とにかく質感に着目する場合多し。




一方電子媒体は
・購入が手軽ですぐ読める
・かさばらないので本棚が必要ない
・かさばらないので大量に持ち歩ける
・データなので汚れや水に強く劣化しにくい
・データが残っている限り紛失はない
・スマホ、タブレット、PC等の様々な端末で読める
・印刷のコストが無いため多少安価
・文章の検索機能が存在する
・文字の拡大が出来るため老眼鏡などの必要が無い
・暗所でも読むことが出来る

上記HPより抜粋

何より
  • 場所をとらない
  • 探す手間がない(あれどこやったっけ?という瞬間のタイムラグがホントに無駄)
  • ワード検索でサクサク


サロン内の話になりますが、、、

お客様にあの資料見せたい!!

が、、、


この中からじゃ見つけるの大変、、、


という瞬間にiPadポチーっと

したら一瞬だと思うのですよね。 


あと、お客様にポップや資料をお渡したいときは紙じゃあナイト、、、


という場合もあると思います。


が、、、


そんなのLINE@で繋がっていれば、、、

というお伝えの仕方もありだと思うんですよね。


LINE@とは?

簡単に言ってしまうと公式LINEです。

普通のLINEとは違いますので、お客様のプライベート的なタイムラインなどはこちらからは覗けませんのでご安心ください。



電子媒体とLINE@をリンクさせる為にも、もっと活用していきたいですね。



そんな応用も狙いつつ、

徐々にこの紙媒体達を減らしていきたい、、、


早々に手をつける為にもスキャナーとサロン用iPadが欲しいです←




紙媒体達をスッキリさせたい、、、

そんな気持ち。

千田恵弘 LINE@ 
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チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

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