いこう。ヴァーチャルリアリティの世界へ。

先日にSAOの映画を見てから、、、

即アマゾンでポチり



僕はついに手に入れたのだ。。。



ヴァーチャルリアリティの世界を。



そう。


コレはVRゴーグル。


ゴーグル内にiPhoneをセットして

VR用のアプリを開けば
そこはVRの世界。


ゴーグルをしないとこんな感じに見えます

ゴーグルをつけると普通に見えるのです。



あら


不思議。



が、


本当に自分がその世界、その場にいるような気持ちになれます。





これぞ、







これぞVR!!!!!!

うわー、すげーって驚いてる瞬間。



これをしていれば、外部との接触を断つことができるので

『仕事していない時は基本的にATフィールド全開』

の僕にはちょうど良い引き篭もりゲームです。



PSVRに比べたら
まだまだただのVRゴーグルなんてショボいものかもしれませんが、、、



僕は大いに感動しましたよ。


これがVRの世界か、、、!!

と。






VRについて調べると、、、
SAOのVRガチ体験などもあったみたいですね、、、
これは本気で行きたかったです。







にしても、


これからこういったVRなどが当たり前になり、どんどんと新たなものが出てくる世界で成長できる子供たちは本当に羨ましく思いますね。


想像力、創造力に溢れて『あり得ないモノ』を『あり得るモノ』へと変貌させる事ができるんですからねー


しかも、年々その早さは増してる気がします。


僕はゲームはニンテンドー64

携帯はガラケー育ちですが、、、

この10年ちょっとでここまでテクノロジーも進化してるわけで、、、

また10年経ったらもっともっと進化していくのかと考えると、とても高ぶりますね。

スマホ育児

などが非難を浴びていたりしますが、、、

まぁ、そんなのなる様にしかならなぬ
と思いますね。

低下する部分もあることは間違いないと思いますが、他に発達する部分もあり
人間が進化してく上で必要性のないところはどんどん排除されるのが自然の摂理では?

テクノロジーが発展して、どんどん面白い世界ができるなら僕はそれでいいし、それに従いますね。


古いモノに固執する人もいれば

新しいモノに固執する人もいていいのだと思います。

とかチダヨシヒロは勝手に社会的な事を述べてみたりします。


が、

VRは子どもダメでした。。。

なぜ13歳未満の子供は、Oculus Riftを使用してはいけないのか?医学的な見地からの警鐘 | Mogura VR

※講演では13歳以下との言及がありましたが、Oculus社のガイドラインでは「13歳未満」との記載があるため表現を統一しております。(2016年3月22日) ※本記事の内容に関して、下記記事内の「まとめにかえて:VR酔いから3D問題を再考する」にて、参考資料などを紹介、記事内容を一部修正しております。(2016年10月14日) 「VR大好きなんですが超酔うんですが – VR酔いの研究(3) 自分の作っているコンテンツの酔いがなかなか無くなりません」~白井博士のVRおもしろ相談室 第5回~   11月7日(土)、東京・御茶ノ水にあるデジタルハリウッド大学にて「VRCカンファレンス2015」が行われました。Oculus RiftやPlayStation VRといったVRヘッドマウントディスプレイの製品版発売を来年上旬に控えている中、ゲーム、映像、広告などの多様な分野でVR取り組んでいるエキスパートがVRの知見を共有する場として開催されました。 今回は、大阪大学医学部付属病院で小児眼科、神経眼科を専門としており、3Dコンソーシアムでも3Dテレビなどのレギュレーションに関わってきた大阪大学・不二門尚氏による講演「小児の輻湊・調節、眼球運動の発達から見る年齢制限」をレポートします。 Oculus社は、Oculus Riftの使用制限として、ガイドラインで13歳未満の子供の使用を禁止しています。その理由はなぜなのか。「目の成長に悪影響」があるという位の認識しかない人がほとんどであり、実際にはどのようなメカニズムになっているか理解している人は多くないように思われます。 なお、ここでは例としてOculus Riftを挙げていますが、この記事の内容は立体視を使う二眼(レンズが2つある)VRデバイス全てに共通します。Oculus Riftだけでなく、PlayStation VR、HTC Vive、Gear VR、Google Cardboardなど二眼のデバイスを使う際は十分ご留意ください。 モノが立体的に見える仕組み まず不二門氏は、何故モノが立体的に見えるのかを説明しました。人間の目は2つのカメラに例えられますが、これらの像を脳の立体視細胞で融合(融像)させる事によって立体感が生まれています。

MoguraVR

この様な想像力が膨らませて馬鹿げた事できるのも一つの楽しみですよね。




これからの時代はアタマが柔軟じゃないと生きていけないなぁ〜

(芯はしっかり持つんですがね。)

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チダ ヨシヒロ

《美髪の錬金術師》 Hair Styleのモットーは『触れたくなるような髪』+『センシュアル』 さらにHairのみにその実力は留まらず、Make-Upはもちろんの事Nailまで習得する『美』のスペシャリスト。 さらにここ最近は『ケミカル知識』をつけロジカルなストレート技術に定評アリ。 ヘアメイクの分野では東京ファッションウィーク、PV撮影、映画関係など、多岐に渡る。

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